新築分譲マンション購入したときの決め手と検討したポイント

大阪市内で分譲マンション購入した記事の続きです。

前回の記事はこちらです
大阪市内で新築分譲マンションを探してみて分かったこと。価格が高くなってる!?

今回は岩城家がマンション購入に至った決め手とポイントをまとめてみます。

モデルルーム周りを始めた。

新築戸建ての物件を見れたおかげで、不動産屋さんに問い合わせたり、マンションギャラリーを予約したりするハードルが一気に下がりました笑。(初めて物件探しをするとこういう行動の最初のハードルが高いです。)

とりあえず見てみようということで、休みの日に一気に立て続けに3件予約して見に行きました。

ちなみにマンションのモデルルーム見学の予約はスーモから行うと1000円のギフトカードがもらえるのでお得です。1年間で最大3件までなので3件以上はもらえません。

そのほか、マンションの公式サイト経由で予約するとプレゼントがある場合があるのでそちらもチェックしておいた方がいいです。

最終的に購入するまでに結構たくさん物件を見て回ると思うので、スーモの3回は超えると思います。公式サイトと両方見てプレゼントをチェックしながら予約してました。僕の場合は、購入するまでに5物件モデルルームを見ました。

3件も見るともうどこも同じになってくる。

初めてモデルルームを見たときは一番テンションが上がったと思います。実際に部屋の様子が分かりますし、キレイなので住みたいなあと感じます。特に奥さんのテンションの上がりようはすごく感じました。実際にモノを見るとイメージがつかみやすいのだと思います。2件目以降はそんなでもなくなりますが。笑

まだ建設前の物件だと、扉やフローリング、間取りのカスタマイズもできるので、ここも奥さんのテンションが上がるポイントでした。

最初の1日に3物件見ましたが、3件もモデルルームを見てるとどこもほぼ同じに見えてきます。マンションの価格帯が同じだと、物件の仕様はほぼ同じです。実際僕が見に行った3物件とも扉やフローリング、キッチン設備などはまったく同じものでした。

たまにトイレの機種が違う。ディスポーザーがついている、洗面台の収納が少し違う、部屋の鍵をポケットに入れていてもそのまま入れる、の違い程度です。基本のところはあまり変わりません。

物件ごとに大きな違いと感じたのは、マンションの柱がうちに入っているか、外にあるかです。柱も面積に入るので、アウトポールと言って外にある場合は部屋が広く使えます。隅のでっぱりもなくなります。

それ以外は、間取りもほぼ同じなので何件か見ていると部屋のことより、立地の方を見るようになってきます。駅に近いか、スーパーが近いのか。などです。

なので、2、3件は見に行った方がいいですが、それ以降は間取りを見ればだいたいイメージが掴めるようになります。

決め手の一つになったポイント1

モデルルームをいくつか見に行っていると、戸数の多い物件とそうでない物件があります。岩城家が最終的に決めた物件は戸数が多い物件です。

僕は市営団地で育ったので、小さいときは同じ学校の幼馴染が同じ団地に何人もいました。大きくなっていくのも同じでした。同じ学校の子供が多くいることは今でもよかったと思いますし、親も顔見知りになりやすいし、ある程度安心だったと思います。

なので、戸数が多いと息子と同じくらいの子供たちが同じマンションにたくさんいることになるので、それは息子にとっても僕たち親にとっても良いことなんじゃないかなと思いました。

また総戸数300戸とかになると共用施設が増えたりします。逆に戸数が少ない物件だと共用施設は何もなかったりします。別に共用施設は必要ないと思いましたが、戸数が多くなると管理費や修繕積立費がスケールメリットで安くなることも多いのでここもメリットに感じました。

決定的なポイントではなかったですが、こういうところも決めての一つだったなと思います。

決め手の一つになったポイント2

これは多くの人には関係ないかもしれませんが、岩城家の決め手になった大きなポイントは「いつ建つか」というのがありました。

来年の2月には家賃が上がってしまう岩城家では、早ければ早いにこしたことはありませんでした。しかも今検討しているのに何年後かに住むというのは、それまでの家賃ももったいないと思いましたし、そのときのテンションって少し落ちてるよな(笑)とも思いました。

これも探してみて知ったのですが、現在売り出し中のマンション入居できるのは最低でも2年後くらいになります。マンションギャラリー遅くても竣工の2年前くらいから始まるので建つのはまだまだ先です。

なので今すぐ移りたい人にとってはだいぶん先の話です。今すぐ移り住みたいとなると既に建ってしまっている物件を選ばないとダメです。

しかし、既に建ってしまっている物件は、売れ残り物件の可能性も多く、売る場合を考えたとき価格が安くなってしまうケースも考えられます。そのほか、好きな間取りがもう残っていなかったり、設備仕様の変更ができないなどのデメリットもあります。

最近のマンションの多くは建つ前に完売するケースが多いです。とはいえ、販売計画も事業主によって違うので一概に売れ残り物件とは言えません。(十分に利益を確保できる物件だと判断した場合などは、今後の市況の変化を考えて値段設定を上げていても売れるとしているなど)

逆にメリットもあります。事業主も早く売り切りたいので値引きをしてくれるケースもあります。ここは大きいですね。

そういうこともあり、最終的にすでに建っている物件で気に入った間取りが残っていたので、建築済み物件を選びました。ほかに検討していた物件は最低でも2年以上待たなければいけませんでした。

決定するのに重要なポイント

最終的に物件を決めるときに僕が重要だと思ったことは、奥さんと意見と認識をすり合わせることでした。

夫婦で物件を探していると、どうしても情報量の差がでてきてしまい、検討ポイントも違ってきます。

岩城家の場合では、僕がネットで情報を集めていろいろ比較して進めていきました。モデルルームに行っても、奥さんは息子をあやすので営業の方の話をじっくりは聞けていませんでした。

そういうこともあって、奥さんと僕の情報量が全然違っていました。

僕が感じた、ここが良い、ここはダメだ、ここはしっかり考えた方が良いとかの重要だと思うポイントを奥さんに話して理解してもらうことをしないと、結構な割合で意見のずれがでてきます。

家を買うにはそれなりのお金を出すので夫婦揃って納得のいく決定をださないといけません。なので、自分が重要だと思うポイント、奥さんが重要だと思うポイントを出し合って明確に理解しあわないといけないと感じました。

いろいろ見て、聞いて、調べていくと最初におぼろげだったこととか、重要に思っていたことが違っていたとか出てきます。いろいろ材料が出尽くしたときの答えは最初と違っていることがあるので、重要だと思うことの認識合わせは重要です。