睡眠時無呼吸症候群の僕がCPAPをやめたい理由~CPAPのデメリット

いびき外来で睡眠時無呼吸症候群と診断された岩城です。
前回からの続きですが、CPAPを試しに1か月利用してみたあとの状況を書いてみたいと思います。

前回の初めてCPAPしたときの記事はこちらです。
» CPAPを1週間使ってみた僕の感想と体験談!いびき無呼吸は改善した?

様子見1か月は1か月もたなかった。やめたい理由

1週間試してみたときは寝づらくてしんどかったのですが、1か月使ってみることにしました。ですが10日ほど続けて使ってみたのですが状況は変わらず、つけて寝ると疲れが取れません。。逆にマスクが苦しくてしんどいです。

続けているうちに慣れてきてましになってくるのかなと思っていましたが、僕の場合は状況が変わらず、しんどいのでやめてしまいました。

原因は僕の鼻づまりにあると思います。前回も書きましたが、僕の場合、だいたい夜9時以降になると鼻が乾燥して呼吸がしにくくなります。耳鼻科の先生曰く、鼻の粘膜が腫れやすいのだとか。鼻スプレーを処方してもらったので、スプレーをすると少しましになりますが、寝ているうちにまたつまってくるので夜中に呼吸がしにくくなっているのだと思います。

鼻で呼吸が苦しくて、口呼吸になることでいびきが大きくなっているのだと思います。CPAPで鼻のとおりはましになっていびきもなくなるのですが、それでも苦しいです。(CPAPで強制的に鼻呼吸になっているけど鼻はつまっているので苦しい、、)

奥さんもCPAPをつけて寝ている僕を見て、夜中苦しそうと言っていました。

先生曰く、鼻づまりがあるとCPAPは少ししんどいとおっしゃっていました。ただ僕が借りている機械は加湿付の機器なので、乾燥がひどい人は加湿して使うとましになるようです。(CPAPの機械すべてで加湿機能がついているわけではないようです。)

お試しの期間を合わせると2・3週間は使いましたが、ずっとやめたいと思っていました。。でもこれをやめてしまうと、睡眠時無呼吸症候群を改善することができないんだなあと思うとかなり悩みました。お金の面もありますし。、

やめた理由の1番は

やめた理由の1番は、CPAPをつけてもぐっすり眠れないということでした、今まで朝まで起きることがなかったのに、必ず途中で目が覚める。

ネットで色々の口コミを見てみると、「すごく眠れるようになった!」「無呼吸がなくなるとこんなに爽快なのか!」とか「昼間全然眠くならない!」とかを目にしていたのですが、僕の場合はどれも当てはまりませんでした。

もともと、普通に眠れていましたし、昼間眠くなることもなかったのです。なので、変わりがなかったのだと思います。

逆に寝苦しくなったり、目が覚めるようになってしまいました。先生曰く、個人差があるとのことですが、僕のような人は少数派のような気がします。

あとは、お金の面です。これはCPAPの一般的なデメリットとも重なるのですが、月々の4000,5000円程度の費用が毎月かかることと、遠い病院で毎月1回通院しないといけないこと。これも辞めたい理由として大きかったです。

これはCPAPを利用しているひとのほとんどが思っていると思います。(でも病気なのでしようがないですね。。)

僕もぐっすり眠れれば続けていたと思います。やはりいびきがなくなるのは、奥さんにとっても重要なことなので。

枕変えてみた!

この時点でCPAPを続けていくことはやめたのですが、ほかの方法でなんとかしないと無呼吸症候群は改善できないので、まず枕を変えてみました。

僕の場合、枕が高いと起きた時、首肩のこりがひどいです。なので薄い枕を使っていました。この枕を枕外来で有名な山田朱織枕研究所で紹介されている手作り玄関マット枕に変えてみました。

» 自宅でできる手作り玄関マット枕(NHKガッテン!で紹介された座布団とバスタオルで作る枕)

玄関マットとタオルケットで作ります。3000円程度でできました。

高い枕を買って合わなかったら嫌なので、ダメ元でこれを試してみたのですが、結果かなりこれでいびきがましになりました!

いびきを録音できるアプリいびきラボでチェックしてみましたが、いびきの大きさもましになっていました。(奥さん的には、いびきかいてるよ、と言っていました。。でも音量は多少小さくなったとのことです)

口テープやってみた!

あと、いびき外来の先生にもすすめられた口テープもやってみました。

とりあえずAmazonで一番売れているやつにしました

結果これも少し効果がありました。いびきが少しましになっています。僕の場合、これは完全に口が閉じて口呼吸しなくなるとまではいかないですが、大きく口を開けてねることを防げるので、いびきの大きさもましになっているのだと思います。

先生曰く、100均のマスキングテープで十分とおっしゃっていましたが、マスキングテープだと粘着力が弱いような気がします。専用のもののほうが取れにくいのでいいと思います。専用のものはいくつか試しましたが、取れやすいものと取れにくいものがあります。大きいタイプがおすすめです。(またこちらも別記事でまとめたいと思います。)

枕と口テープでは枕の効果が大きかったです。両方やるのがいいので、今のところこの2つをやっていこうと思います。

追記:
その後いびきグッズを色々試してみました。↓こちらで記事にしましたので参考にしてみてください。

いびきで悩む僕が使った人気のいびき防止グッズを口コミランキング
いびきがすごく大きくいびき外来にいったところ睡眠時無呼吸症候群と診断されてしまった岩城です。CPAP(鼻にマスクをつけていびき治療する医療機器)は苦しくて続けること

1か月後、診察

1か月後の診察では、やめる場合はCPAPの機器を持っていくことになっていましたので、持っていきました。(継続する場合は、メモリスティックのみを持っていく)

診察時に先生に鼻つまりがしんどくて、続けられなかったこと、やめたいことを伝えました。先生は了承していただけ、ではこれからどうしようという話になりました。

とりあえず、枕と口テープで多少の効果があったのでそれで当面様子を見ていくことと、あとナステントについて聞いてみました。

ナステントはこちらのいびき治療の料金の記事で少し触れましたが、鼻に管を入れていびきを軽減する治療法です。

こちらに関しては、先生曰く、「微妙」とのことでした。この病院でもナステントの取り扱いはしているのですが、良いという評判もリピートする患者さんも少ないとのことでした。(2回目以降は通販でも買えるので、患者さんの状況が分からないところもあるとのこと。リピートしているかも)

やりたいのであれば、指示書(5000円程度)は書いてもらえるとのことですが、1つあたりのコストが500円程度と高いことと、医療的に危険性はまだあるとのニュアンスでした。

とりあえず試しにやってみたいなという感じだったのですが、先生の反応はそんなにだったのでナステントも辞めました。

そんなことで当面はCPAPなしで様子をみようと思います。先生はいつでもCPAPするなら再開できるので、言ってくださいとのことなのでその選択肢もまた考えようと思います。

↓僕のいびき事情に関する記事のまとめです。
» 睡眠時無呼吸症候群と診断された僕の体験記~検査や費用・CPAP治療

僕が実際に使ってみて良かったいびきグッズを↓こちらで記事にしましたので参考にしてみてください。

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