散髪を嫌がる1歳~2歳のときやってた方法。男の子自宅ヘアカットやり方

息子が1、2歳の頃はかなり散髪を嫌がって大変でした。そんな我が家でやってた男の子のヘアカットの方法を紹介したいと思います。

息子はかなり怖がりです。ほとんどの子供がそうだと思いますが、1、2歳のときは散髪屋さんや美容室では絶対できる状態ではなかったです。なので必然と自宅カットになります。

ですが、散髪しようと僕がはさみを持っただけで、怖がってずっとはさみから目を離しませんでした。散髪するためのケープ(髪の毛を散らかさないようにするやつ)も着けようとするとすぐに外してしまって無理でした。

ネットでも色々散髪方法を調べてみて参考にしてみましたが、どれも嫌がって難しかったです。バリカンも無理です。そもそも僕もカットはど素人なので、プロの方が教えてくれる簡単なやり方も、レベルが高く難しかったです。

散髪嫌いにならないように、極力嫌がらずにさっと終わらす方法が良いと思い、子供のペースに合わせてできる方法をいろいろ試してみてなんとかできた方法を紹介します。

道具はすきばさみ

ヘアカットする道具はすきばさみだけです。↓僕はこれを使っています。

ギャツビーのメンズセルフカット用のはさみです。ヘアカット用のはさみとすきばさみの2本セットになっています。値段も1000円程度です。これで十分です。

すきばさみだけでもいいですが、襟足とか前髪を揃える用に通常のカットばさみもあった方が良いです。だいたいすきばさみ1本だけでこの値段くらいするので、2本入っているこのギャツビーのものがお得で良いです。

切れ味も、プロ用のしっかりしたものまではいりませんので、これで十分しっかり切れます。

これ一本でいけます。くしも基本的にはいらないです。

息子の場合、最初は襟足を揃えるのも嫌がって無理だったので、すきばさみだけしか使わなかったです。少しずつ成長とともに、襟足あたりを揃えることもできるようになったので、その段階で通常のカットばさみも使い出しました。

バリカンの方が楽ですぐできると書いている方もいましたので、バリカンも買って試してみましたが、息子はスイッチオンした瞬間に怖がって無理でした。バリカンから目を離さず、やらしてくれませんでした。笑(3歳をすぎたあたりからはバリカンでいけるようになりました。)

場所はお風呂場がベスト

カットする場所ですが、これはやはりお風呂場がベストでした。散髪した後は髪の毛の処理も大変なので、お風呂場が一番良いと思います。ケープを付けてできるのであればお風呂場でなくても良いと思いますが、ケープを付けていても髪の毛は結構飛び散ってしまうのでお風呂場がおすすめです。

座ってじっとすることもしてくれないので、個室になる風呂場がいいです。

そして風呂場の中でも髪を切るときは、湯船の中でしました。湯船から出ていると身構えますし、蛇口やシャワーなどいろんなところを触ってしまうので、湯船の中の方がよかったです。

そしていつものように湯船の中で好きなおもちゃで遊ばせます。そこへ僕も一緒に入って散髪します。

いよいよカット。散髪から気をそらすことが重要

カットの仕方、方法ですが、いきなり切りにいくことは息子は無理でした。いつもと違う雰囲気を感じとって警戒心がすごいです。極力いつもと同じ振るまいをして、何事もないことを演出するのも大事でした。

まずは散髪することを伝える

息子の場合、僕がはさみを持ってお風呂に入るので、はさみのことがかなり気になります。(いつもと違うので)

はさみ自体を隠すと余計に警戒するので、散髪するよーとか、チョキチョキするよーと言って、散髪すること自体は伝えるようにしました。言わずに勝手にやりだすと警戒して、何度も後ろをみたりして切ることが難しかったです。(これは子供によると思います。)

散髪すること、はさみでチョキチョキすることを伝えると、それは理解するのではさみのことは理解します。

言ってないと息子の場合は、気になっておもちゃで遊ばなくなってしまうので、最初に言葉で言って散髪をすることを伝えました。

言わなくてもおもちゃで遊んだり、散髪することに警戒していないのであれば、言わなくていいと思います。(逆に怖くなったりして、気になりだすこともあるので)

おもちゃで気をそらす

そのあとは極力はさみ、カットから気をそらします。

カットしている最中はずっと声をかけてカットから気をそらすことが重要でした。遊んでいるおもちゃのことを話したりして、カットから興味をそらします。

おもちゃだけでは無理なときは防水のタブレットを風呂場に持ち込んで、それを湯船に立てかけてするときもありました。ですが、タブレットだと何かと面倒くさいので、基本はいつも遊んでいるものを風呂場に持ち込んでするのが良いと思います。

初めて遊ぶおもちゃとか、風呂場に持って入ったことがないものを持っていくと、そっちに興味がいって間が持つと思います。

一番重要なのはこの気をそらすことで、はさみを気にしてこちらを向いてしまうときは無理なので、そのときはやめるようにしていました。おもちゃで遊ぶことができていれば大丈夫だと思います。

カットは後ろ横からすきばさみでちょっとずつ

いよいよカットの仕方ですが、湯船でおもちゃで遊んでいるところを、すきばさみで後ろからカットします。はさみが見えている前からだとどうしても無理なので、後ろの襟足あたりから少しずつカットします。

ネットで見ると一気にやってしまう。というのが多かったですが、息子の場合は極力、わからないようにそっとするのが重要でした。

僕のようなど素人が一気に急いでやろうとすると、息子からすると気になりまくりです。おもちゃから興味がそれてしまいます。おもちゃから興味をそらさないように、ちょっとずつ切る感じです。

切り方はすきばさみでまんべんなく適当に切る感じです。切りたい部分の髪の毛を塊でつまんで毛の真ん中くらいにはさみを入れます。すきばさみなので、気にする事なくざくざくいきます。一気にいかずに2、3カットごとで様子を見ながらがいいです。ざくざくいってると量がへっていきます。

つまんで切る、つまんで切る、少し休憩、またつまんで切る、つまんで切る、と2、3カットごとに休む感じです。あと、ばれないようにです。笑

コツは同じ箇所を重点的にするのではなくて、まんべんなくするのが良いです。同じとこばっかりやっていると、そこだけ変になりますし、時間もないです。急にもうできないとなることもあるので、いつ終わっても変にならないようにまんべんなくいくのが良いです。

後ろ襟足、横、横襟足の順番にいくのがよかったです。後ろが一番切りやすいので、最初は後ろがいいです。横は少し子供も気になります。はさみが見えるので。

襟足が短くなってくるとそれなりにスッキリしてくるので、嫌がった場合はそれだけで終了していました。素人ですし、1、2歳の頃は好きな髪型や、したい髪型にする余裕はないです。ホントに数分しか持ちませんでした。

襟足が軽くなったら上もカット

襟足が減って軽くなったらそれだけですっきりしますが、上の長さも短くしたい場合は、上も同じようにざくざくいきます。こちらもおなじようにまんべんなくです。

そんなに神経質にならなくても、まんべんなくすきばさみで切ると変にならないです。

1、2歳のこの頃はある程度長い髪の毛を一気に短くするのは難しいので、すきばさみで空いて量を減らして整える程度でやりました。一回一回大変だったのと、短くしすぎると頭もまだ危険じゃないかなと思ったのもあります。

子供によっては毛の量も多い子もいるので、その場合は普通のカットばさみでざくざく行ってから、すきばさみで極端にでこぼこにならないようにまんべんなくならしていくのがいいかなと思います。

すきばさみでやると僕のようなど素人でも、でこぼこになりにくいです。髪型が変になるのは、毛先ががたがたの場合がほとんどなので、すきばさきだとそこまで変にならないです。

あと襟足を揃えると、だいぶすっきりしますが、息子の場合は怖くてできませんでした。なので、3歳くらいまでは襟足は揃えてません。すきばさみでそれなりに綺麗に見えますし、素人がカットばさみで襟足を揃えるのはだいぶんと難しいです。(すごい確率で変になります。笑)

基本的には全部すきばさみです。

注意したいこと、気をつけたいこと

前髪、顔まわりは特に危険なのと、素人には怖いので、必ず切るところの髪の毛を持ち上げてから切るようにしました。

そうすることで、間違えて顔にはさみが当たってしまわないようにできます。耳もかなり注意するようにしました。基本的には無理をしないように。切れなくてもしようがないくらいの気持ちでやる方がいいです。

あと一気にざくざく急いでやるとはさみが頭皮にあたったり、まだしっかり切れていないのに、はさみを引っ張ってしまったりするので、必ず丁寧にゆっくりやるようにした方がいいです。

髪の毛の処理は

切った髪の毛についてですが、岩城家の場合はお風呂に入りながらなので、湯船にも毛が浮いた状態になります。ですが、息子は切った毛、自体も怖がる(けけ、けけ、うわーん。とかなります。)ので極力湯船に入れないように、つまんで切って毛を湯船の外にしていました。

湯船のままに毛を散らかしていると毛の掃除も大変です。髪の毛はシャワーで流さないと流れません。なので、掃除のことも考えて湯船の外に毛をやることをした方がいいと思います。

(でもここは切ることに集中した方がいいので、慣れてから気にする方がいいです。)

バリカンは?

3歳すぎてあたりからはバリカンもいけるようになりました。バリカンがいけるようになると散髪もすごく楽です。大きくなると使うと思いますので先に試してみるのもありかと思います。1、2歳でもバリカンがいける子はバリカンでいくと楽だと思います。

その場合はアタッチメントで髪の長さを色々変えられるものがおすすめです。↓岩城家ではこれを使っています。

襟足をバリカンでいくと綺麗に揃うのでいいです。直接歯が当たるのは危ないので、必ずアタッチメントは付けてやるようにした方がいいです。

今もカットは風呂場なので(湯船ではないです)、コードレスのものがいいです。アタッチメントも1㎜、2㎜、3㎜、6㎜、9㎜、10㎜、12㎜、15㎜、20㎜、25㎜、30㎜、35㎜、40㎜とかなり豊富です。

3㎜、10㎜あたりをよく使っています。短い髪型にする場合、上の方をカットするのに40㎜とか使えるのも綺麗に揃えられるのでいいです。アタッチメントは多い方がおすすめです。

まとめ

子供によって嫌がり具合は全然違うと思いますので、岩城家の息子以上に無理だという場合もあると思います。その場合は切るのは諦めてもいいと思います。僕も何度も今日やろうと思って挑んだけども、嫌がって無理だったというのがありました。(前できていたのに、今日が無理とかしょっちゅうでした)

いつかできるのかなあとそのときは悩んだときもありましたが、成長するにつれてできるようになっていきました。なので、できなければできないで全然いいと思います。気長にみていってください。