iPhone6の画面割れ(フロントパネルの交換)を自分で修理してみた結果。
こんにちは。以前iPhone6を落としてしまって、画面を割ってしまった岩城です。フロントパネルの交換を自分でやってみたので結果をレビューしてみます。

↓以前の記事では交換するときの方法や金額についてまとめています。今回はこの記事の1で紹介している、フロントパネル、デジタイザごと交換する方法を実際行いました。

iphone6画面割れ
こんにちは。iPhone6を落としてしまって、とうとう画面を割ってしまった岩城です。僕はよく携帯を落としてしまうのですが、iPhone6に変えてからも何回も落としていま

実際に交換してみて分かったことや、困ったこと、注意点をまとめてみます。

デジタイザ付のフロントパネルをamazonで購入する

まずは、amazonでフロントパネルを購入します。ここで注意しないといけないことは、デジタイザ付のフロントパネルを買うということです。

デジタイザはタッチパネル部分のパーツです。このパーツがついていない商品も安くで売っていますが、デジタイザがついていないガラス部分のパーツだけを購入してしまうと、交換作業が難しいです。そこについては以前の記事を確認してみてください。僕は間違えて買ってしまいました。。

amazonではこの商品はいくつも出品されているので、レビューを見て判断して購入しましょう。

僕は最初、これを買いました。(最初と言っているのは、後で買い直したからです。)値段も初めて見たときは7,000円程度していましたが、月を追うごとにみるみる値段が下がっていきました。買ったときは3,200円くらいでした。

レビューも良かったし、値段も安かったのでこれにしました。レビューに書かれている内容を見ると、「商品は同じですが出品者によって送られてくるものが違う」というのが書かれていたので、お店のなかでもの評判のよかったSZM SHOPさんで購入しました。

実際に購入したパネルに交換してみた

購入後、商品は数日で届きました。中国から配送されていました。(パネルはどの商品も基本は中国からのようです)しっかり梱包もされていましたし、商品には問題なしでした。

交換方法についてはこちらのページを参考にしました。画像で紹介されているので助かります。
» 分解工房・iPhone 6/フロントパネル(ガラス)交換修理方法
» iPhone6の液晶ガラス、パネル交換・分解方法 全23工程 – 分解.biz

ネジは小さいですし、失くさないようにお皿など入れ物を用意するとかした方が良いです。実際、交換作業は1時間弱くらいで完了しました。ちょっと大変ですね。。不器用な人は途中でもういいや!ってなりそうな気がします。

iphone6フロントパネル
しっかり梱包されています。純正のものとは違ってます。
iphone6分解工具
工具も付属しています。

実際にやってみて思ったパネル交換の注意点

実際にフロントパネルを交換して感じた注意点がいくつかあります。

1.付属の工具は気を付けて!

交換用に付属で工具がついていますが、これは結構しょぼいです。結局僕はこれで最後までできましたが、ネジを回すときはしっかり差し込んで回さないと先がやられてしまいます。ここはかなり重要だと思います。僕の場合は別で先に間違ってパネルを買ってしまったときに、150円で工具も買っていたので、へなってしまってももう1つあると思ってやってましたので気にせずにいきました。

ちなみに付属でついていた工具と、この150円で買ったものとは同じものでした。(その後に買いなおしたパネルにも同じものが付いていました。)

その中で使う工具は、星形ドライバ(最初に空けるコネクタ部分のネジ2つ)とプラスドライバ(これが活躍)、青色のへら(最初に開けるときに差し込んで使う)この3つでした。

あとはマイナスドライバでパーツを押したり引っ張ったりで使いました、がこれは無くてもいけそうです。

すごく心配なひとは、しっかりした工具を買っていてもいいかもしれません。1,000円程度で売っています。

2.ネジの付いていた元の箇所が分かるように!

パネルを開いて次にネジを外していくのですが、このネジがかなり小さいです。しかもついている箇所によってネジの長さが違うので、ついていた箇所に同じものをあとで戻さないといけないので、どこについていたネジなのか分かるようにしておいた方が良いです。

僕の場合、小さいお皿をいくつか用意してどこのネジか分かるようにして作業しました。

外すのは簡単なのですが、元に戻すのが一番大変です。
ここで細かい作業が苦手な人は、諦めてしまうかもしれません。僕も途中でパーツをつけ忘れていてもう一回外さないといけなくなり、辞めたくなりました。

しっかり丁寧にゆっくりやるのがベストです。ネジをなくさないように。元の場所が分かるように丁寧にやった方が後々安心です。(ここが超重要です)

3.カメラ部分の分解が厄介!

上部のカメラ部分の分解が一番ややこしいです。なんとか分解画像のサイトを見て外したものをもとに戻しましょう。

すいません。これは言葉では説明が難しいですが、ここがめんどくさいです。めんどくさいですが、僕の場合なんとなくでいけましたのでそんなに問題ないのかもしれません。

4.ネジはしっかりと締める

交換して戻す際、ネジはしっかり奥まで締めるようにしましょう。(これ大事です)

締めたと思っていても、最後まで締めていないとパネルをはめ込んだ後、わずかに本体との間に隙間ができてしっかりと閉じることができません。

僕の場合も、最後パネルをはめ込んだ後、なんで浮いてるんだろう。不良品かなと悩んだのですが、もう一度開けてネジをしっかり締めてもう一度やると、浮きはなく閉じれました。

アマゾンのレビューを見ていても、隙間ができたり、タッチパネルの一部が効かないっていうのは、ネジがしっかりと締まっていないかもしれません。

ネジは箇所によって長さが違うので、短いネジの箇所に長いネジを締めてしまうと浮いてしまいます。元の箇所に戻すように注意しましょう。

5.最後にパネルをはめ込むときに要注意!

分解して、フロントパネルをデジタイザごと交換して、組み込みが終わって、電源を入れて表示確認できた!あとはパネルを閉めるところで要注意です。画面を押してはめ込むときに力を入れてしまうと危険です。

タッチパネル部分はかなり弱いのではめ込み時に強めに強引に閉めてしまうと、パキっといってしまって液晶がやられてしまう可能性があります。

なるべく、液晶部分でないところを押すようにして閉じましょう。

そして、最後まで丁寧にいきましょう。(友人は交換する際、パキッといっていまいました。その場合、縦線が入ってしまいました。。)

以上が注意点です。

しかし僕の場合は問題が!!

これまでの手順どおり交換し、最初は問題なかったのですが、僕の場合交換後数分して何回か再起動させると液晶に縦線が入ってしまいました。多少今までのものと比べても、液晶が熱かったです。

初期不良と判断し、購入先に返品の問合せをしました。すぐにご対応いただけ、返金となりました。(レビュー通りお店の対応がすごく迅速でメッセージも丁寧だったのでよかったです。)

それで同じものをもう一度買っても良かったのですが、この僕が買った商品は純正とはエッジの部分が違っていて、純正のようにカーブがキレイにかかっていませんでした。これもレビューに書いていて分かってはいたのですが、実際交換して見るとだいぶんと違うなという印象。

それと、同じiphone6が手元にあったので比べて見ると、色味が若干黄色がかっていました。見にくいほどではないですが、違うなというくらいです。
もう一度買うとなると、別の商品で選びなおした方がいいなと思ったので別のものを買いなおしました。

↓それがこれです。

値段は先のものより高いですが、レビューがよかったのでこれにしました。

到着後、交換!

数日で届きました。今度も梱包はしっかりしていて、工具もついています。(工具は同じです)

しっかりとした箱に入っていました。
しっかりとした箱に入っていました。
工具もついています。
工具もついています。

交換作業はすでに1回やっていたので今回はスムーズでした。30分程度でした。(それでもかかりますね。。)

交換して液晶をチェックしてみました。今度は無事に交換できています。初期不良でもなさそうでした。また液晶の色味を比べてみましたら、今回のものは青みがかかっています。僕にとっては、これ位はしようがないかなという程度なのでこれで十分です。

左が今回の交換したもので、右が純正のものです。明るさも違っています。
左が今回の交換したもので、右が純正のものです。明るさも違っています。

今回2つの液晶の色味を見ることができましたが、純正のものと全く同じになるのは難しいのではないかなと思いました。これはappleで交換しないで街の修理屋さんであっても、純正パーツを扱って交換している方が少ないと思うので仕方がないのかなと。

どうしてもそこが気になる人は、appleで交換するしかないのかもしれません。

あと、フロントパネルのエッジに関しても、2つめのパネルは純正と比較してもあまり差がないレベルでしたが、最初に購入したものは全然違ってました。エッジが変わると端末の印象も結構変わりました。

左が今回交換のもの。ほぼ同じように見えますが少し違います。
左が今回交換のもの。ほぼ同じように見えますが少し違います。
左が今回交換のもの。
左が今回交換のもの。わずかにエッジが純正の方がなめらか
電源を落とした時の液晶の暗さも少し違います。左が交換したもの
電源を落とした時の液晶の暗さも少し違います。左が交換したもの

なので、ここも購入する商品のレビューを確認した方がよさそうです。商品によって変わってきます。

あと、2回目の交換後最初、電源を入れたとき画面の一部に焼きつきが出ました。ほんのわずかですが。

はめ込むときにその部分を強く押してしまったのか、いきなり電源を入れたからか、とか思ったのですが使っていると、いつの間にか焼きつきがなくなっていました。

フロントパネル交換のまとめ

以上で今回のフロントパネル交換についてのレビューでした。
現時点で交換後、1ヶ月ほど経ちますが問題なく使えています。

交換作業は数回すれば馴れてしまうものだと思いますが、何回もすることではないので初めてやって簡単か、という点では少し難しい部類に入るのではないでしょうか。

気が短い人は丁寧にゆっくりることが大事かもしれません。組み立てが好きな人、細かい作業が得意な人は問題なく自分でできると思います。

また、アマゾンのレビューを見ていても商品の個体差があるように思います。僕のところに届いた商品は結果的に問題なく動作できましたが、モノによっては一緒のようにならないかもしれませんので、そこは事前に理解したうえで購入した方が良いと思います。

↓今回交換したパネル。

※レビュー記事追記:2017.05
またまた交換しました。今回はアマゾンのベストセラー1位のものにして見ました。

iPhone6の画面交換、一番人気で安い液晶パネルに変えてみた。
こんにちは、またまたiPhone6の画面交換を1年ぶりにやってみた岩城です。前回交換してからまた割れてしまったのですが、今回は奥さんの分と2台の交換です。笑)今回はもう